大阪工業大学

  • レポートTOPへ

作品

  • 作品
  • 作品
  • 作品

お米の新しい可能性
─ お米の消費量をUPさせるためのブランドデザイン ─

川淵明惠 / 空間デザイン学科 ヴィジュアルデザイン研究室

現在日本ではお米の消費量が食の欧米化によって年々減少している。これは食料自給率の低下にも繋がる。そこでお米の消費量をUPさせる事をコンセプトに、食生活への取り入れ方を提案し、3つのブランディング(ブランド制作)を行った。

  1. 「八十八米穀店」は、お米の卸売業として、既存のお米の問題点を解決し、新しい場面でのお米の利用を促すパッケージデザインを制作、提案を行った。
  2. 「むすびや」では、おにぎりのファーストフード化を提案し、既存のブランドとは異なった、惣菜の販売やイートインも行うブランド制作を行った。
  3. 「Riziére」は、パン・洋菓子の販売を行う高級カフェブランド。米粉を小麦の「代替品」として使用するという提案を行った。

作品一覧

  • 林原大地
  • 大谷沙織
  • 谷口由佳
  • 若野修司
  • 平田友也
  • 川淵明惠
  • 阪中亜弥美
  • 岡田至生
  • 井上 彬
  • 山代彩香
  • 穂積このみ
  • 芝田勝博
  • 谷口悠樹
  • 井野勝敏
  • 林 内輔
  • 朝倉三葉
  • 古木良宣
  • 中村俊輔
  • 前間小弥
  • 山本穏和
  • 東 健人
  • 宮崎友紀
  • 志賀貴仁
  • 住田 祥
  • 韓 琳娜
  • 石原梨江
  • 白岩誠輝
  • 中谷優加
  • 藤井沙穂里