JDN トップページ > School@JDN > 卒展特集2011 > 東京造形大学 > 作品紹介
線の重なりで「生まれる」ということを意図しました。そこに生まれたものは、私の内にある無意識の集まりでした。鉄を切るスピードや溶接の仕方・癖。鉄は私の無意識を表してくれます。形を求めるのではなくそのとき起こりうるべき事に耳をすませ、制作しました。