卒展特集2011



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東京造形大学

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多摩美術大学作品紹介



 東京造形大学は、「造形の思想」を基本理念として創造的な表現者の育成を原点とする大学です。本学では、デザイン及び美術の諸領域において優れた専門的能力を有する人材の育成と、併せて社会全体を広く視野に入れた総合的能力を有する人材の育成を目的としています。

 その目的のために、本学の教育は、高度な専門性の探究に加えて、領域間の相対的視点の獲得と横断的関係の構築を重視し、狭い専門性に陥ることなく、幅広い専門性の修得に向けた教育課程を特色としています。

 今日の時代の動向と社会の変化は、造形の諸領域においても新たな社会や文化全体と密接に関係した問題を提起しており、特に高度化、複合化した諸問題の認識と解決のためには、これまで以上に多様な体験の集積と、従来の枠組みを超えた豊かな発想と柔軟な感性が必要です。
新たな時代における「造形の思想」の展開と、それに基づく教育研究の実践が、東京造形大学の目標です。


東京造形大学 学校紹介

学部・学科紹介


─ 造形学部 デザイン学科 ─


グラフィックデザイン専攻領域

 ビジュアルコミュニケーション / グラフィックアート




写真専攻領域

 ドキュメンタリーフォトグラフィ / クリエイティブフォトグラフィ




映画専攻領域

 映画表現 / 映像表現












アニメーション専攻領域

 アニメーション




メディアデザイン専攻領域

 アート&メディアテクノロジー / インターフェイスデザイン




室内建築専攻領域

 空間 / 建築 / 家具












インダストリアルデザイン専攻領域

 デザインマネジメント / プロダクトデザイン




テキスタイルデザイン専攻領域

 染 / 織




サステナブルプロジェクト専攻領域

 社会プロジェクト / 文化プロジェクト / 生活プロジェクト
※ 2011年度より「サステナブルプロジェクト科目」として全学部に開かれた科目群として運営します。












絵画専攻領域

 形象表現 / 概念表現 / 版表現 / 広域表現




彫刻専攻領域

 塑造 / 実材




 



就職実績



(株)本田技術研究所 セイコーエプソン(株)、サンスター文具(株)、ゼブラ(株)、コクヨ(株)、積水ハウス(株)、(株)INAX、花王(株)、(株)ミキモト装身具、(株)ワコール、任天堂(株)、(株)ソニーコンピュータエンターテインメント、(株)電通、(株)博報堂プロダクツ、ヤフー(株)、(株)東北新社、(株)プロダクションアイジー、(株)白組、(株)千趣会、(株)リコー (以上主要二十社)



講師・OB紹介



諏訪敦彦(学長・教授)

映画監督。助監督やテレビドキュメンタリーの演出を経て、96年長編劇映画「2/デュオ」、99年「M/OTHER」(カンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞受賞)、01年「H/Story」(カンヌ国際映画祭正式招待)、02年韓国全州映画祭のオムニバス作品「After War」(ロカルノ映画祭ビデオグランプリ受賞)に参加。06年パリを舞台にしたオムニバス映画「パリ・ジュテーム」に参加。


浅葉克己(客員教授)

グラフィックデザイナー。代表作、サントリー、西武百貨店、日清食品(カップヌードル)など。東京ADC委員、東京TDC会長、JAGDA理事、日本卓球協会評議員。日宣美特選、毎日デザイン賞、日本宣伝賞・山名賞、など受賞歴多数。


舟越 桂(客員教授)

彫刻家。1988年ベネチア・ビエンナーレ 1989年サンパウロ・ビエンナーレ 1992年シドニー・ビエンナーレ 1992年第9回ドクメンタ(カッセル)に参加 1991年タカシマヤ文化基金第一回新鋭作家奨励賞を授賞 1997年平櫛田中賞を授賞 2003年中原悌二郎賞を授賞 画集として『森へ行く日』(求龍堂92年)、『水のゆくえ』(京都書院95年)、『立ちつくす山』(求龍堂01年)。99年ロンドン、03年東京都現代美術館、05年バルラッハ美術館(ハンブルグ)で個展。




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