東京工芸大学
Aerial Act
チーム「VIVE」(藤田幸宏、江川琴美、緒方龍、佐久本真美、墨田香利、園田就久、松本遥) / アニメーション学科ゲームコース
舞台は近未来、夜のスタジアム内。
立体的な空間を飛び回り、
飛び回るターゲットを追いかけて撃破しろ。
このゲームは、立体視を用いて、近未来のスポーツを実際に体感していただくことができます。
舞台となるスタジアムには、光るラインが特徴の近未来的な造形と、破壊対象となるターゲットが存在しています。
ここで行われる競技の名前は「Aerial Act」。プレイヤーには、その選手としてこの競技に参加していただき、ゲームの世界を実際に体感していただきます。
ボードとリモコンをうまく操り、より多くのターゲットを倒し、ハイスコアを目指しましょう!
3面スクリーンと立体視を使った「迫力」「臨場感」。
そして、全ての操作にモーションコントロールを用いた直感的な操作方法により、プレイヤーはゲームに対してより大きな没入感を感じ、楽しむことができます。
普段は体験できないゲームの世界を、体感的に楽しむことができる。それが「Aerial Act」です。