卒展レポート

拓殖大学

工学部 デザイン学科卒業研究および工学研究科 情報・デザイン工学専攻修士研究の事例紹介

  • 遊び心を加えストレス軽減につながるテープカッターのデザイン提案
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遊び心を加えストレス軽減につながるテープカッターのデザイン提案

須藤健太郎
工学部 デザイン学科 プロダクトデザイン研究室

ストレスとは外部から刺激を受けたときに生じる緊張状態のことであり、近年では「ストレス社会」と言われ、ストレスを溜め込んでいる人が増加している。今日ではテレワークを取り入れ始め、そこからのストレスも増えてきている。そこで本研究では、ストレス軽減を見込める要素を明らかにし、遊び心を加えたテープカッターのデザインを提案する。

ストレス解消グッズであるパズルの製品を分析した結果、集中力を別のものに変え、手を動かすことでストレスを解消することが分かった。これを基に、遊び心としてのこれらの効果に似ている変形の要素を組み込み、テープカッターから恐竜への変形に決めた。変形前では2種類のテープが使え、変形は簡単にできるようになっている。変形後ではポーズをつけられ、胴体内部には予備のテープを収納できる。これらのことからストレスの解消、遊び心を用いたモノの可能性が広がったのではないかと考える。

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