デザイン情報サイト[JDN] > 卒展 > 卒展特集2014 > 文星芸術大学
自らの日常的な事物を題材にして“生きている”という情景を浮かび上がらせている。悲喜こもごもの想いが交じり合う作者の眼差しが感じられる。