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誕生日という1日/365日に価値があると考え、 その1日という時間の流れを感じられる花を提案します。 この花は実際に1日でだんだんと色づきながら花咲き、 1日の終わりには散ってしまいます。 散ってしまう儚さの中に「1日」という時間の「価値」があり、 特別な誕生日という日を過ごせるのだと思います。