JDN トップページ > School@JDN > 卒展特集2011 > TETSUSON 2011 > 作品紹介
障害を持つ方々のバリアをなくすために、 さまざまなデザインがあります。 しかし、バリアを楽しいものにつくり変えるデザインは、 ほとんどありません。 聴覚に障害を持ち、音の聞こえない方は、 自分の発する音の響きを聞くことは出来ません。 そんなところから、音が聞こえない、というバリアを、 楽しい物につくり変えようと考えました。 足音をヒカリに。 新しい音との出会いで、バリアが楽しいものに変わります。