JDN トップページ > School@JDN > 卒展特集2011 > 武蔵野美術大学 > 作品紹介
安部公房の小説『箱男』を演劇化する試み。 小説の文章は舞台で読まれると台詞になる。演者の語調と同期して変化する映像を舞台に投影し、言葉が視覚化されていく。