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─ 造形学部 ─ |
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日本画学科日本画の基礎的な技法を習得し、個性豊かな現代の表現へと向かう。 |
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油絵学科
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彫刻学科 彫刻とは「物を存在させる」表現。 |
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視覚伝達デザイン学科 「視ること」を通して、「伝えあうこと」。 |
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工芸工業デザイン学科 アートとデザインをつなぐ研究と制作で、人間とモノのための明日のデザインを創造する。
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空間演出デザイン学科 精神文化の表現として、空間を、より豊かに、より美しくかたちづくる。 |
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建築学科遊具から建物、そして都市まで、美術としての「建築デザイン」を体得する。 |
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基礎デザイン学科デザインの諸領域を横断する、「基礎デザイン学」という視点の獲得。 |
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映像学科 「デジタル・ハイビジョン」を軸に、多様な映像ジャンルを総合的に捉える。
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芸術文化学科メディア、芸術学、マネジメントという視点から、21世紀の生活と文化をデザインする。 |
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デザイン情報学科テクノロジー、メディア、社会科学を基盤に、造形と情報の結合で新しいデザイン力を生み出す。 |
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通信教育課程油絵学科(絵画コース・日本画コース・版画コース) / 工芸工業デザイン学科(生活環境デザインコース・スペースデザインコース) / 芸術文化学科(造形研究コース・文化支援コース) / デザイン情報学科(コミュニケーションデザインコース・デザインシステムコース) |
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電通、博報堂、朝日新聞社、TBS、テレビ朝日、文藝春秋、トヨタ自動車、日産自動車、本田技術研究所、資生堂、ソニー、キヤノン、日本ビクター、Nike.Inc、リクルート、大日本印刷、凸版印刷、竹尾、日本デザインセンター、田崎真珠、ビームス、フェリシモ、岡村製作所、乃村工藝社、伊勢丹、角川映画、東宝舞台、サンリオ、サンエックス、オリエンタルランド、任天堂、スクウェア・エニックス、コナミ、ヤフー、宣伝会議、国立近代美術館フィルムセンター、ワタリウム美術館、公立学校教員など |
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原 研哉(教授)代表的な著作『デザインのデザイン』(岩波書店 '03年)日本デザインセンター代表取締役、東京ADC会員、日本デザインコミッティ会員、日本グラフィックデザイナー教会理事。AGI会員。 |
深澤直人(教授)近作はau、KDDIの携帯電話INFOBARや無印良品の壁掛け式CDプレーヤー、家電、雑貨の新ブランド±0など。著書には『デザインの輪郭』TOTO出版、『デザインの生態学』東京書籍(共著)、『デザインの原型』六耀社(共著) |
辛酸なめ子(OG)漫画家、コラムニスト。学生の頃より、漫画、イラスト、コラム執筆、展覧会など多分野で創作活動を展開。近著は『癒しのチャペル』(ちくま文庫)、『女子の国はいつも内戦』(河出書房新社)、『男性不信』(大田出版・池松江美名義) |
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