多くの人には「帰るところ」があり、それぞれのライフスタイルがある。
「帰るところ」が「部屋」だとすると、そこが生活の基盤になる。
生活の基盤である「部屋」を覗けば、部屋の住人の人物像がみえるかもしれない。
友達の部屋に遊びに行って、部屋においてあるモノを見たとき、
今まで知らなかった友達の一面を垣間みるような気持ちになったことはないだろうか?
そんな気持ちでみられる「部屋」をブランドにした。
l'appartementは、とある女の子の暮らしているアパートの一室(部屋)であり、
一つのライフスタイルを表現し提案するブランドです。
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