JDN トップページ > School@JDN > 卒展特集2011 > 女子美術大学 > 作品紹介
人は時に言った当人がとっくに忘れているような事に律儀に傷ついたり、とんでもない些事を死ぬ程大事にしてしまっていたりしがちだと思う。そのように無いようであるものとは、無いというよりはあるものだと思うし、また私の作品もそういった存在でありたい。