卒展レポート

東北工業大学

東北工業大学 クリエイティブデザイン学科 卒業制作展2017

  • Unreal Engine 4を用いたリアルタイム3Dグラフィックの制作
  • Unreal Engine 4を用いたリアルタイム3Dグラフィックの制作
  • Unreal Engine 4を用いたリアルタイム3Dグラフィックの制作

Unreal Engine 4を用いたリアルタイム3Dグラフィックの制作

最上 翔太
ライフデザイン学部クリエイティブデザイン学科

ゲームなどに利用されるインタラクティブなCG表現、リアルタイムCGに着目した。1年次より継続して表現してきた世界観や空想の世界を生きた表現にできると考え、没入感を得られるようなリアルタイムCGでの表現に挑戦し、以下の2作品を制作した。

Creepy witch’s house
イラストレーション:6400×3600px 350dpi 16:9
リアルタイムCG:スクリーン比率16:9 アクタ数159
魔女が一人で住んでいそうな山奥の家。魔術の研究に使う壺や樽がある。辺りには薬品の調合に使用した動物の骨などが散らばっている。どこをとっても不気味な雰囲気が出るよう意識した。流れる川の音が辺りを包み、静寂の空間の中に妖しく灯が灯る窓と、水車や川の流れの動きがあることで生きた世界を表現した。

Spaceship arrival
イラストレーション:6400×3600px 350dpi 16:9
リアルタイムCG:スクリーン比率16:9 アクタ数161
廃ビルに落下した宇宙船。突き立っている天井の破片によって影が落ちる宇宙船の物々しい雰囲気を表現した。各所に崩れ落ちた天井の破片が散りばめられている。宇宙船はまだ稼働し続けている。廃ビルという狭い空間の中でいかに空間の様子を描くかを考えながら、空調や電気系統の設備を配置することでビルの雰囲気を出した。廃ビルの風化した様子を表現し、宇宙船の存在が目立つように空間をレイアウトした。

作品一覧