涙を見せること、泣くことはあまり良いイメージではない。
なぜ泣くことは良くないことなのか、マイナスイメージなのか。
泣くことは誰でもすることで体質などもありがまんをすることがむずかしい人もいる。
そのような人だけではなく、うれしいとき・かなしいときもっと素直に涙をながしてもいいのではないだろうか。
そんなちょっとした涙を肯定するキャンペーンをデザイン。

ロゴ、シンボルマーク、ポスター、その他の涙を素直にながそう！とアピールするグッズのデザイン(たとえば泣くときのためのハンカチやティッシュ) 。キャンペーンに必要なアイテムをデザインし、展示しました。