卒展レポート

大阪工業大学

第7回 大阪工業大学 工学部 空間デザイン学科 卒業作品展

  • 100からなる建築  ― アンケート分析による都市型学生施設の提案 ―
  • 100からなる建築  ― アンケート分析による都市型学生施設の提案 ―
  • 100からなる建築  ― アンケート分析による都市型学生施設の提案 ―

100からなる建築  ― アンケート分析による都市型学生施設の提案 ―

神山 貴成
空間デザイン学科 建築計画研究室

大阪の都市、梅田。近年うめきた2期計画などにより梅田の開発が進んでいる。それに伴い大学やサテライトキャンパスなどの需要が高まり、多くの学生が梅田を利用している。だが、商業店舗やオフィスビルといった商業施設が大半を占め、学生のための建築が存在しない点から、学生施設を提案する。

また、現在都市部に存在する多くの建築というものは近代以降の工業化により効率性などといった限定された価値基準に基づき設計されている。それにより効率性を優先するがために均質な形となるため都市の建築の均質化が起きている。このような効率性をもつ均質的な形態ではなく、都市を利用する1人1人の思う自由な発想から得る様々な形態から建築をつくることで、より自由な都市建築を創り上げる。

これらから、今後梅田を利用する学生を対象とし、100人の学生に形態アンケートの実施調査分析を行い、そこから得られる形態から都市型学生施設を創造する。

(建築部門賞)

作品一覧