JDN トップページ > School@JDN > 卒展特集2011 > 東北工業大学 > 作品紹介
自分自身の性格や癖をもとに、6種類のキャラクターを自分の分身として設定し、シルクスクリーンによってグラフィカルに表現した。すべて手描きにはせず、部分的に写真を加工した版をコラージュのように用いることで、キャラクターが生き生きと見えるようにした。