JDN トップページ > School@JDN > 卒展特集2011 > 東北工業大学 > 作品紹介
コミュニティの継続的な活性化のためのツールとして、各メンバーが好きなタイミングで議論に参加できるWebアプリケーション「Diverge」を開発した。これは、情報そのものを「付箋紙」、議論の場を「ホワイトボード」のメタファ−で表現したもので、文字や画像などの情報をドラッグアンドドロップで配置できるようにすることで、情報同士の関係を柔軟に表現することができる。利便性の向上のために、「同意」、「質問」、「新着情報表示」の各機能を追加した。