デジタルハリウッド大学
夢をおどる
楊森 / デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科
ゆとり世代と言われる今の若者社会にも、夢をみて日々努力をしている、思わず応援させたくなる、そんな20代も多くにいます。本作は、ひとりの20代のダンサーを密着し、彼が思う夢とはなにか、そして彼は人々に伝えたいものとはなにか。限られている青春の(時間の)中、彼はそこまで努力し続ける理由とは。これらを通して、“ゆとり世代”の夢を描く、人々の夢を応援する、そのようなドキュメンタリーショートフィルム作品を企画しました。