毎年、数多くの大学や短期大学、専門学校がオープンキャンパスを実施します。
オープンキャンパスといえば、かつては説明会を実施するだけの学校がほとんどでしたが、最近では学校ごとに特色を出し、1日体験ツアーや現役教授のセミナー、ワークショップ、展示会などのさまざまなイベントが開催されています。
JDNでは、「アート」「デザイン」「建築」「写真・映像」「ファッション・美容」「音楽・エンタテイメント」「食・ライフスタイル」「工学・テクノロジー」などの分野を中心に、クリエイターを育てる学校のオープンキャンパス情報を紹介します。
クリエイターをめざす人が自分の行きたい学校を見つけ、クリエイターへの道を一歩踏み出す後押しができればと思っています。


ロゴをつくる際に、自分の中で大きく二つに分けて考えていることがあります。一つ目はどんな時代になっても変わらず長く使えるもの、二つ目は時代に合わせて変化していけるものや、継続して使うことで意味が出てくるもの、という感じで考えるようにしています。
今回のオープンキャンパスのロゴは実際どのように展開していくか未定ですが、ロゴをイラストのマスで構成することで、イラストを時期によって変えたり、どこか一部を変化させることが可能です。季節を感じさせたり、中の青年のストーリーが変化していくなど、自由に展開することもできるので、ロゴを継続して使うことで、何か意味が出てきたらよいなーと思いながらつくりました。
ロゴを見ただけで、オープンキャンパスで何が行われているのかイメージできるようなものを作りたくて、イラストの構成にしました。ワクワク感や、親しみ感を同時に感じてもらえるようにと、イラストレーターのfancomiさんに描いてもらいました。
ロゴの形状的に見えづらくなることが心配でしたが、色調やトリミングをバランス良く描いていただいたおかげで、とても楽しいロゴになったんじゃないかなーと思っています。学生さんには、まずロゴを見てオープンキャンパスに興味を持ってもらえたら嬉しいです。あとはこのロゴやサイトがどのように展開されていくのか、僕も期待しています。

デザイナーの山本さんが制作した「オープンキャンパス」のロゴの中に、色々なオープンキャンパスの様子を描いて欲しいという依頼でした。
リクエストがあった要素を入れながら、一人の青年が色々なオープンキャンパスに出向いていくという、1つのお話としてイラストを描いていきました。
ちなみに「ャ」の中にあるイラストは、大学のとき自販機のカップ麺をよくたべたな~という僕の思い出です。