メディア芸術の集大成であり、若きアーティストのデビューの場である「東京工芸大学 芸術学部卒業・大学院修了制作展 2019」が、2月22日（金）から24日（日）にかけて中野キャンパスで開催されます。

東京工芸大学芸術学部は、写真・映像・デザイン・インタラクティブメディア・アニメーション・ゲーム・マンガの7学科で構成されており、メディアアーティストの育成を標榜しています。

会場となる中野キャンパスは「メディア芸術の拠点」を形成すべく、2009年からキャンパス全体を完全リニューアルし、2014年に完了。あらゆるスタイルで「メディア芸術」を発信し続ける中野キャンパス。そのひとつがこの卒業・修了制作展です。