東京造形大学
東京造形大学 ZOKEI展 2020年度 東京造形大学卒業研究・卒業制作展
駅を通してグローバルな公共性の研究提案
- 濱﨑 麗奈
- 造形学部 デザイン学科 室内建築
グローバルな公共空間について、様々な人や観念に柔軟で、それぞれ自分で使いこなす空間にしたかった。その中で人との繋がりが絡まり合い、多様性が見られる光景にしたいと考えた。また、4年間自分が”重なり”という表現に人との繋がりを見出し、魅力を感じることに気付いた。卒業研究の表現にも“重なり”からグローバルな公共性について落とし込んで考えていった。