京都造形芸術大学
「EUREKA」ウェアラブルデバイスのスタイリングとインターフェースの提案
河村哲嗣 / プロダクトデザイン学科生産デザインコース
昨今、注目を受けているウェアラブルデバイスに興味を持ち制作しました。私たちの周りを漂う目にすることは出来ない大きな「情報」の流れを、流動的に変化する水や泡をメタファーとして、近代的な機械造形や腕時計のメンタルモデルからの脱却を目指しました。
昨今、注目を受けているウェアラブルデバイスに興味を持ち制作しました。私たちの周りを漂う目にすることは出来ない大きな「情報」の流れを、流動的に変化する水や泡をメタファーとして、近代的な機械造形や腕時計のメンタルモデルからの脱却を目指しました。