京都造形芸術大学
Desport
寒川 裕人 / 情報デザイン学科
史実とは異なる運動体(スポーツ)は一体どうあり得たのか。複数の転換点を探る方法論―ドローイング、仮説の彫刻、抽象的なリサーチ(道具、偶然、議会、規律、モダニズム建築…)を縦横無尽に分析統合しつつ、新たな運動体の社会への定着を試行する。
史実とは異なる運動体(スポーツ)は一体どうあり得たのか。複数の転換点を探る方法論―ドローイング、仮説の彫刻、抽象的なリサーチ(道具、偶然、議会、規律、モダニズム建築…)を縦横無尽に分析統合しつつ、新たな運動体の社会への定着を試行する。