見た目がきれいで、使いたいが穴が開いているために使えない食器と、使えなくはないが、ごつごつ痛くて絶対使いたくない食器。選択肢は二つに一つ、さあ、どちらでもどうぞ。遠慮なさらずに。 見慣れた風景にちょっとした違和感と少しのブラックな笑いを提供したいと思い制作しました。