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コミュニケーションデザインコース視覚表現と各メディアを複合的に使い、コミュニケーションという視点からのデザインを追求。自然、文化、社会との関わりを認識しながら、物や事と人の関係を相互的に結びつけることのできる総合的な創造力を養います。 デザイン領域は新聞・雑誌・ポスターなどの広告デザインをはじめ、ビジュアルアイデンティティ、パッケージデザイン、タイポグラフィ、エディトリアルデザイン、イラストレーション、コンピュータグラフィックス、アートとサイエンスを融合するサイエンスコミュニケーション、映像演出、写真技法など多岐にわたっており、興味や適性にあわせて幅広く実習科目・講義科目を用意。 4年間の理論と実践を通して社会に貢献できるデザインを探究し、グラフィックデザイナー、アートディレクター、イラストレーター、CGデザイナー、Webデザイナーなど多くのスペシャリストを輩出しています。 |
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インダストリアルデザインコース我々が生活の中で使うものすべてがインダストリアルデザインの対象です。たとえば携帯電話、歯ブラシ、イス、照明、玩具、パソコン、AV機器、車や新幹線。あるいは今注目をあびている福祉機器やゲーム機、ロボットなど。 インダストリアルデザインコースでは、自分の夢や人々の思いを楽しく、美しくカタチとして表現できるデザイナー、また新しい生き方やIT環境に対応し、創造的・独創的な提案ができる人材の育成をめざしています。そのため「デザイン力」…デザインスキル、解決の発想力、総合的視野、具現化のための造形力の4 つをカリキュラム構成の軸としたデザイン教育を実施。 1年次から理論と実習を通して段階的にデザイン力を身につけるとともに、3年次以降は産学協同プロジェクトやインターンシップなど、実社会と関連づけながらのデザインにも取り組み、時代をとらえ、社会性を考慮しながら新しいデザインを探究していきます。 |
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建築デザインコース人間の生活基盤となる住空間を中心に、家具から建築へ、建築から都市へ…内から外へのアプローチにより、環境を創造していくのが建築デザインコースの特徴です。 個人を取り巻く小さな空間を重視し、素材を通して自然とふれあう視点や「人間」へのこだわりを持ち続けること。この基本姿勢のもと、建築を取り巻く環境全般を視野に入れた建築家(アーキテクト)の養成が目的です。 2年次より、一般科目と並行して理論・演習科目を開講。建築士受験資格に必要な科目を中心に、幅広い知識・表現技術を習得。同時に少人数の特徴を生かした指導で能力や個性を育てます。 さらに住居論を軸に日本人の生活文化を研究する「生活文化論」、安全で快適な屋外空間を創出するための「環境論」、建築の歴史的背景や環境との関係を学ぶ「古建築研修」など、多彩な専門科目・体験実習などを用意しています。 |
電通 /東芝ライテック /コナミデジタルエンタテインメント /SNKプレイモア /トヨタ自動車 /乾久美子建築設計事務所 /都市デザインシステム /プラス(2) /グロリア・アーツ /プレミアムエージェンシー /インクス /小川晋一都市建築設計事務所 /松下電器産業 /ティー・シー・エー /アルゼ /丸善 /e-まちタウン /たき工房(2) /デザインメイト /秀光 /ディ・アンド・ワイ /積水ハウス /博展 /河淳 /KTEC /ハル研究所 /ホンダアクセス /三浦慎建築設計室 /不二建設 /D3-STUDIO /近畿日本ツーリスト /川木建設 /未知谷 /レック /トランスコスモス /JA埼玉中央 /他 |
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石田 純之助(助教)
・ドローイングb |
木村 政司(教授)・サイエンスコミュニケーション論 |
熊谷 廣己(教授)・建築デザインV・VIII |
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桑原 淳司(助教)
・造形基礎 IV |
肥田 不二夫(教授)・デザイン基礎B |
佐藤 徹(准教授)・インダストリアルデザイン |
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中島 安貴輝(教授)
・コミュニケーションデザイン IV・V |
深谷 基弘(教授)・建築デザイン II |
向井 知子(准教授)・コミュニケーションデザイン XI |
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森 香織(准教授)
・デザイン論 I・II |
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