渋谷・代官山で44年の実績がある、日本デザイナー学院では創立から一貫して変わらないものがあります。
それは「常に時代を意識して社会とリンクした実践的な教育を行う」という方針。
社会にリンクした実践教育でグラフィック・イラスト・ゲーム・マンガ・インテリアを基礎から学べる万全のサポート体制で就職&プロデビューへ導いています。
在学中に様々な活動を通じて感性を磨き「社会をリアルに捉える目」を育みます。
卒業作品展では館内の特徴を活かし、各フロア毎に各学科の作品を集めて特徴を引き出す趣向。各展示室には学生が常駐し、来場者へ自分の作品のプレゼンテーションをする姿も見られました。
また期間中には、関連イベントとして「イラスト塾」(イラストレーション科講師の指導での体験授業)や「ゼミツアー」(卒業制作指導を行った各科講師が来場者へ直接作品を紹介するツアー)を行い、さらには全作品対象の一般投票大会を行い、来場者の方が作品を鑑賞するだけでなく、卒業生の作品を自らの一票という形で応援する催しも行われました。
来場された方からは「学生らしい作品で元気をもらった」「こんなの売っていたらいいな」など卒業生を応援する声を多くいただきました。
●学科構成
ビジュアルデザイン科(昼・3年制)
グラフィックデザイン科(昼・夜・2年制)
マンガ科(昼・夜・2年制)
イラストレーション科(昼・2年制)
インテリアデザイン科(昼・2年制)
シブヤプロダクツ科(昼・2年制)
デザイン研究科(昼・1年制)/グラフィックデザインコース/マンガコース
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