立命館大学 2017年度 立命館大学映像学部 立命館映像展 空き地 松代 崇伸 映像学部 人生に対し何らかの生きづらさを感じた人々が集まる”なにものかでなくても良い場所”「なるにわ」。肩書きや役割などのレッテルに縛られ、当たり前という言葉に閉ざされてしまった現代社会の中で、どのような在り方が可能なのか?なるにわの活動を記録していく中で人々の在り方を見つめ直していく。