キャンパスのB1Fでは「KUWA-T」が行われていました。「KUWA-T」とは、桑沢デザイン研究所の学生達がデザインした「何かを変えよう、変わりたい」といったポジティブな気持ちを持てるようなTシャツを展示・販売するという企画です。
今年のテーマは「○○SWITCH」。会場にはたくさんの個性豊かなTシャツが並びました。
取材に伺ったのは会期初日でしたが、既にSOLD OUTの表記がされているTシャツもありました。自分の作品を見てもらうだけでなく、購入してもらえるチャンスがあるというのは、学生の方にとっても貴重な体験なのではないでしょうか。
また、会期三日間を通じて「講評会×トークショー」が行われ、ゲストの方からの講評や、それぞれの「SWITCHが入る瞬間」などが話されました。
【ゲスト】
1st day — 七字由布(イラストレーター)
2nd day — 木村 豊(Central67)
3rd day — ヒロ杉山(エンライトメント)/箭内道彦(風とロック)
ここでは、多くの作品の中から13点をピックアップしてご紹介いたします。
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